長距離ドライバーにとってハンドルは体の一部です。1日数百キロを走る中でハンドルを握り続けると、手のひら・指・腕が疲れてきます。ハンドルカバーを装着するだけで握り疲れが劇的に軽減されます。
ただし、大型トラックのハンドルは乗用車とサイズが大きく異なります。購入前にサイズを確認しないと取り付けできないので注意が必要です。
大型トラックのハンドル径はいくつ?
大型トラックのハンドル(ステアリング)の直径は、一般的に以下の範囲です。
| トラック種別 | ハンドル径の目安 |
|---|---|
| 普通乗用車 | 36〜38cm |
| 小型トラック(2t前後) | 38〜40cm |
| 中型トラック(4〜7t) | 40〜42cm |
| 大型トラック(10t以上) | 42〜46cm |
自分のトラックのハンドル径を必ず実測してから購入しましょう。カバーの内径より大きいハンドルには取り付け不可、小さすぎると緩くてずれます。
ハンドルカバーの選び方
ポイント1:サイズ(内径)が一致しているか
ハンドルカバーの商品説明には「対応ハンドル径:○○cm〜○○cm」と記載があります。実測したハンドル径がこの範囲内に収まっているかを確認してください。
ポイント2:素材で選ぶ
| 素材 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 本革(レザー) | 高級感・耐久性◎。馴染むと手にフィット | こだわり派・長く使いたい人 |
| 合成皮革(PUレザー) | コスパ良・お手入れ簡単 | コスパ重視の方 |
| ウッド調 | 高級感があり見た目重視 | デザインにこだわりたい方 |
| メッシュ | 通気性◎・夏向き | 汗かき・夏場のドライバー |
| マイクロファイバー | 柔らかく握り心地抜群 | 手に優しい素材が好きな方 |
ポイント3:取り付け方式
- かぶせるだけ型(ワンタッチ):簡単取り付け。ゆるみやすい場合も
- 巻き付け縫い付け型:しっかり固定。取り付けに時間がかかる
- 内縫い型:見た目スッキリ。専用工具(ニードル付き)が必要なことも
おすすめハンドルカバー5選(大型トラック対応)
第1位:【ロングセラー定番】本革ブラック・大型対応42〜46cm
- 素材:本革
- 対応径:42〜46cm
- 取り付け:内縫い型(ニードル付属)
- カラー:ブラック
大型トラックドライバーの間で長年売れ続けている定番モデル。本革の質感が使い込むほどに手に馴染み、握り心地が増します。ニードルと専用糸が付属しているので、縫い付け初心者でも説明書通りに作業できます。
第2位:【夏向け通気性】メッシュタイプ・40〜45cm対応
- 素材:メッシュ+PUレザー
- 対応径:40〜45cm
- 取り付け:被せるだけ(ゴムバンド固定)
- カラー:ブラック・グレー
夏場の蒸れを解消するメッシュ素材。通気孔が多く、長時間使用時の手汗・不快感を軽減します。被せるだけで取り付けられるので工具不要。
第3位:【コスパ最強】PUレザー・42〜45cm対応
- 素材:PUレザー(合成皮革)
- 対応径:42〜45cm
- 取り付け:内縫い型
- カラー:ブラック・ブラウン・レッドステッチ
品質と価格のバランスが良く、コスパ重視の方に人気。カラーバリエーションが豊富で、ブラックにレッドステッチなどスポーティなデザインも選べます。
第4位:【高級感重視】ウッド調コンビ・40〜44cm対応
- 素材:ウッド調+本革コンビ
- 対応径:40〜44cm
- 取り付け:被せるだけ型
- カラー:ブラック×ウッド
ハンドル上部がウッド調デザインで、車内をワンランク上の雰囲気に。内部はスポンジパッドで握り心地もよく、見た目と機能性を両立しています。
第5位:【滑り止め重視】凹凸グリップ・大型トラック専用設計
- 素材:滑り止め加工PUレザー
- 対応径:43〜46cm
- 取り付け:内縫い型
- カラー:ブラック
大型トラック専用設計で径が大きめ。表面に凹凸のある滑り止め加工で、濡れた手でも滑りにくいのが特徴。長距離の夜間運転で安心して握れます。
比較表まとめ
| 商品 | 素材 | 対応径 | 取り付け | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位:本革ブラック | 本革 | 42〜46cm | 内縫い | 定番・耐久性◎ |
| 第2位:メッシュ | メッシュ | 40〜45cm | 被せるだけ | 通気性◎・夏向き |
| 第3位:PUレザー | 合成皮革 | 42〜45cm | 内縫い | コスパ◎ |
| 第4位:ウッド調 | ウッド×本革 | 40〜44cm | 被せるだけ | 見た目高級感 |
| 第5位:滑り止め | 滑り止めPU | 43〜46cm | 内縫い | 滑り止め◎ |
ハンドルカバーを取り付けるメリット
1. 握り疲れの軽減:クッション性があり長距離でも疲れにくい
2. 夏の灼熱防止:駐車中に熱くなったハンドルを素手で握らずに済む
3. 冬の冷え対策:革素材はゴムやプラに比べて冷たくなりにくい
4. 滑り防止:素手より圧倒的にグリップが安定する
5. ハンドルの保護:経年劣化・摩耗からハンドルを守る
まとめ
大型トラックのハンドルカバーは「とにかく対応サイズの確認」が最重要です。
迷ったら第1位の本革・内縫い型(42〜46cm対応)が長く使えておすすめ。夏場は第2位のメッシュタイプとの季節使い分けも人気です。
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